毎年、ツバメが当社の入り口に来てくれるのですが、今年もちゃんと来てくれて、子育てを頑張っています。
ツバメの巣ができるということは縁起が良いと聞くこともありますが、一説には、ツバメは人間をガードマンとして考えているため、人の出入りが多く守ってくれそうな場所に巣を作るのだそうです。
フンの掃除は少し大変ですが、当社の前でたくさんの方がツバメの赤ちゃんを見て笑顔になっていく様子は、とても微笑ましく、嬉しく思います。
巣立っていく日まで、見守っていきたいです。
毎年、ツバメが当社の入り口に来てくれるのですが、今年もちゃんと来てくれて、子育てを頑張っています。
ツバメの巣ができるということは縁起が良いと聞くこともありますが、一説には、ツバメは人間をガードマンとして考えているため、人の出入りが多く守ってくれそうな場所に巣を作るのだそうです。
フンの掃除は少し大変ですが、当社の前でたくさんの方がツバメの赤ちゃんを見て笑顔になっていく様子は、とても微笑ましく、嬉しく思います。
巣立っていく日まで、見守っていきたいです。
先日、パルサロンとして皆で「写経」を体験してみました。
「写経」を経験したことがなく、色々調べておりましたら、たくさんの写経グッズがあることがわかりました。
また、文字を写すという作業ですが、とても難しく、自分の字にとらわれてしまい、キレイな文字になりません。
一字一字、丁寧に、無心となっておこなうことが大切なようです。
今は100円ショップにも写経ノートが売られております。
ぜひ、試してみてください。
字で、性格がわかるというようなことも言われております。
丁寧な字をこころがけたいと思いました。
今年のGWはいかがお過ごしでしたか?
私は、昨年の8月以来ぶりにタイへ行ってきました。
前回初めてのタイで、食べ物もおいしくて、人も皆とても優しくて、絶対また行きたいと思っていました。
今回も辛い物をたくさん食べて、有意義な時間を過ごすことができました。
タイの方は、手を合わせて「ありがとう」と言ってくれます。とても丁寧な印象を受けますよね。これは「相手を尊重します」という気持ちを表したもののようです。日本も手を合わせますが、日本のようにピッタリと手を合わせず、タイはふくらみをもたせたように手を合わせます。これは、仏を象徴する蓮の花のつぼみを表しているそうです。
私も「ありがとうございます」とお客様へ言うだけではなく、日本の作法である「お辞儀」を丁寧にし、伝わる「ありがとうございます」を意識したいと思いました。